2008年06月10日

脱北者の現実を描いた映画『クロッシング』、ついにベールを脱ぐ

映画『クロッシング』に関するニュース。




6月5日にソウル龍山CGVで話題の映画『クロッシング(Crossing 2008)』のマスコミ試写会と記者懇談会が行われました。


『クロッシング』は脱北者の残酷な現実を描いていて、話題になっています。


制作費はなんと40億!!


『円』ではなく『ウォン』です。(約4億円)


また、映画自体の内容が繊細な事から、韓国と中国、モンゴルで極秘に撮影されたのだと言う。


出演 :チャ・インピョ, シン・ミョンチョル
演出 :キム・テギュン
監督 :キム・テギュン
制作費:40億ウォン
公開日:6月26日


『クロッシング』は実話に基づいた作品です。


2002年に脱北者達が在北京のスペイン大使館へ駆け込んだ事件をモチーフにされています。


監督のキム・テギュンは『準備に4年もかけてきたのに、もしかして公開できないのではと不安だった』と言っています。


監督の言葉ですから、どれほど長い時間、しかも極秘で撮影が進められたたが伺えます。



韓国で脱北者に関する映画を上映する事はデリケートな部分があると思いますが、現実を伝えたいとの思いが伝わってきますね。


チャ・インピョも『政治的な意図はありません。脱北者たちの現実を観客に伝えることで、彼らを助けたかっただけです。』と語っています。


北朝鮮、脱北者に関しては日本とも関係が深いないようです。


政治的な視点ではなく、あくまで現実に起こった、起こっていることを素直に観てみたいです。


今から楽しみ!!



posted by 韓太 at 05:49| 韓国映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。